サンシャイン60の展望台の一角で、「ダンボー写真展」が開催されていました。
ダンボーというキャラクターについてはご存じの方も多いと思いますが、「よつばと!」というマンガに出てくるダンボールで出来たロボット。
2014/04/24
2014/04/21
2014/04/20
2014/04/19
2014/04/17
2014/04/15
2014/04/13
2014/04/12
2014/04/11
2014/04/09
2014/04/07
2014/04/06
2014/04/05
2014/04/04
2014/04/03
2014/04/02
<以下、展覧会 概要より抜粋>勝又公仁彦さんは、2013年に東京国立近代美術館で開催された「都市の無意識」展で作品を見てから気になっているフォトグラファーの一人。
Plura-Monism(プルラモニスム)とは、ドイツの現代音楽の作曲家、シュトックハウゼン
の造語で、「単一」のものの内部に「多数」を見いだすことを意味しています。
勝又のPanning of Days シリーズは、一見、ある一つの風景のようですが、実際には
同一地点から異なる日に撮影が行われ、その後に再構成されたパノラマです。
その多くは数年をかけて撮影され、様々な時間帯によって変化してゆく一つの場所を、
同時に現出させています。
2014/04/01