2014/12/16
2014/11/03
ファンケル銀座スクエア「オータムローズガーデン」2014
2014/11/02
ファミマカフェ 「ショコラ・ラテ」を飲んでみた
ポイントカードのクジ引きサイトで、ファミマカフェ「ショコラ・ラテ」の無料引き換えクーポン券が当たったので、さっそくテイクアウトしてみました。
説明によると、ショコラ・ラテとは「カフェラテ」に「専用のチョコレート」を溶かして作る新感覚のチョコレートドリンクで、チョコレートにコーヒーの苦みが加わった、パンチのある苦みが特徴とのこと。
その専用チョコレート、その場で溶かしてしまっても良かったんだけど、どんな状態で入っているのか持ち帰って中身を小皿に開けてみました。
わりと入っています(25g)。これ全部を溶かしたら甘く感じる人もいるかも。
でもこれが適量ということで、この後カフェラテに全部溶かして飲みました。
実は私にとってコンビニコーヒーはこれが初体験。
ファミマカフェのカフェラテは思ったよりもあっさりして飲みやすい味かな。
そこにこのチョコレートを溶かしたので、チョコレートドリンクという感じで。
コンビニコーヒー、もっと気軽に利用して良いかも・・・と改めて思いました。
●ファミマカフェ(商品情報)⇒http://www.family.co.jp/goods/famimacafe/
2014/09/22
ファンケル銀座スクエア、2014年 秋のガーデン開催予定
【「ファンケル銀座スクエアからのご案内」より】
ファンケル銀座スクエアから、リニューアル1周年を記念した秋フェア「女神達の感謝祭」の案内が届きまして、秋に開催される2つのガーデンについての告知が掲載されていました。
①「乾杯!香りと実りのポタジェガーデン」
期 間: 2014年10月3日(金)~2014年10月10日(金)
※花束と寄せ植えのレッスンも開催されるようです。
ちなみに、ポタジェとは?
ポタジェ(potager)またはジャルダン・ポタジェ(jardin potager)とは、
家庭菜園を意味するフランス語であり、果樹、野菜、ハーブ、草花などを混植した
実用と鑑賞の両目的を兼ね備えた庭である。
【出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】
②「オータムローズガーデン 2014」
期 間: 2014年11月1日(土)~2014年11月7日(金)
※今回のテーマは「フランス宮廷」とのことで、「ベルサイユのばら」が咲き誇るそうです。
開催を楽しみに待ちましょう。
いずれも時間は11:30~18:30(最終日は16:30まで)。
場所は、ファンケル銀座スクエア10F ロイヤルルームとなっています。
●ファンケル銀座スクエア⇒http://www.fancl.jp/ginza-square/
【関連記事】
⇒「オータムローズガーデン 2014」へ行った時の記事はこちら
※ポタジェガーデンは予定の日が悪天候で行けませんでした。
2014/08/23
2014/08/08
「世界最高の星空 -12K MEGASTAR-FUSION-」@千葉県立現代産業科学館
2014/08/02
2014/08/01
「オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-」 @国立新美術館
2014/07/30
特別展「ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」 @森アーツセンターギャラリー
2014/07/29
ドラえもんひろば@六本木ヒルズ66プラザ
2014/07/28
2014/07/24
2014/07/23
特別企画展 「月の神秘展」 @コニカミノルタプラザ
月が地球に接近することで、普段よりも明るく大きく見える月をスーパームーンと呼ぶことは近年ネットのニュースでも取り上げられるようになったこともあり、世間にも浸透していっているのかもしれない。
そんなスーパームーンが、今年(2014年)は3回も見ることが出来るとか。
⇒ 7月12日 20:24、8月11日 3:09、9月9日 10:38 ※日本時間
そんなこともあってか、新宿のコニカミノルタプラザで「月の神秘展」が開催されていることを知って、行ってみました。
月について、その起源やサイズ、地球との関係、皆既月食や満月、日本における名称や天文現象などなど、コンパクトにまとめられていました。(天文写真家の方が撮影した、美しい月の風景写真も展示)
ちなみに今年(2014年)の十五夜は9月8日、十三夜が10月6日だそうで、2014年10月8日と2015年4月4日には皆既月食があるそうです。(ついでに書いておくと、2016年3月9日には部分月食があるとか)
そのほか、国立天文台が開発している4D2Uプロジェクトの映像も上映。
4D2Uの映像と言えば、昨年「星と宇宙の日」で国立天文台に行った時にドームシアターで映像を上映していて見たかったのだけど、長蛇の列で断念したのを思い出してしまった。でもどうやら定例公開しているようなので、そのうち見に行きたいな~と改めて思うのでした。
・国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクト
⇒http://4d2u.nao.ac.jp/t/
・国立天文台 4D2Uドームシアター公開のご案内
⇒http://www.nao.ac.jp/cgi-bin/about/mtk/4d2u/entry.cgi
月については、その動きや人や地球との関わりなどには以前から関心があるけど、行きたいか?と問われれば別にそうは思わなくて、眺めているだけで充分かな。
●特別企画展 「月の神秘展」
会 期: 2014年7月15日(火)~2014年8月10日(日)
会 場: コニカミノルタプラザ(ギャラリーA)
時 間: 10:30~19:00(最終日15:00まで) ※会期中無休・入場無料
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2014july/moon/index.html
2014/07/22
2014/07/15
ナポリス 赤坂一ツ木通り店 「朝ナポ」Bセット
以前、モーニングのAセットを食べた「ナポリス」で、今度はBセットにチャレンジしました。
Bセットは「ジューシーソーセージと特製チリソースのピッツァ」(ドリンク付 480円)。
今回は、紙皿(というか厚手の敷紙)に乗ってやってきました。
これにホットコーヒーを付けています。
チリソースを使っているピッツァだけど、どれくらい辛いのかな~(実は辛いの苦手)と思って食べたけど、それほど辛みは強くなくてすんなり食べることができました。
時間帯にもよるだろうけど、この日もお客さんがあまりいなくてゆっくり過ごせました。
赤坂周辺では他のチェーン系のカフェなども朝はあまり混んでいないように見えるので、また朝に用事がある時は早めに出て、どこかでモーニングでも食べてみようかな。
●ナポリス 公式サイト⇒http://www.napolisjapan.com/
2014/07/04
「デヴィッド・リンチ展」 @渋谷ヒカリエ 8/03/ART GALLERY
渋谷ヒカリエのART GALLERYにて、約2年ぶりに「デヴィッド・リンチ展」が開催。
前回と同様モノトーンのリトグラフが中心。モノクロ写真も2枚くらいあったかな。
デヴィッド・リンチの版画作品は文字が書かれているところも特徴で、それがそのまま作品のタイトルだったりするけど、逆でタイトルを作品に書いているのかな?
チラシに掲載されている作品もそう。「I go to my house」と。
これらは夢で見たイメージを作品にしているという話もあったような気がするけど、シュールな作品が多いですが、全体的にトーンが揃っていて見やすい印象でした。
●「デヴィッド・リンチ展」
【期 間】2014年6月25日(水)~2014年7月14日(月)
【時 間】11:00 ~ 20:00
【会 場】渋谷ヒカリエ 8/ ART GALLERY / Tomio Koyama Gallery
2014/06/28
2014/06/21
ナポリス 赤坂一ツ木通り店 「朝ナポ」Aセット
赤坂見附駅から一ツ木通りに出て歩いていると、「ナポリス」を発見。
どうやら先月オープンしたらしい。モーニングメニューの看板が出ていたので、日を改めて寄ってみることに。
朝だからなのか、オープンして間もないからなのか私の他のお客は男性2人くらいで。
ま、ゆっくり食べることが出来ていいかも。
とりあえずモーニングセット「朝ナポ」のメニューから、「ハムとレタスのオーロラソース仕立てのピッツァ」(ドリンク付 380円)を注文。
お店のガラスに貼ってあったマスコットのリスが気になる。警察官のコスプレしてるし。
店名の「ナポリス」と「リス」と「ポリス」をかけてるんだろうな~。
※後で調べてみると「刑事ナポリス」と言って、何故にテトリス好きなのか謎だけどナポリの町の平和を守っているらしい⇒http://www.napolisjapan.com/napolis/
さて、運ばれてきたモーニングピッツァ、写真とはイメージが若干違っていたけど、朝に食べても大丈夫なサラダピッツァといった感じ。価格もリーズナブル。
「朝ナポ」のメニューはもう一種類あるので、そのうち食べてみようと思う。
・後日、「朝ナポ」のBセットも食べてみました。
なお、今のところ「朝ナポ」実施店は、赤坂一ツ木通り店と渋谷センター街店の2店舗のみらしいので、食べてみようかな~と思っている方はご注意を。
●ナポリス 公式サイト⇒http://www.napolisjapan.com/
2014/06/18
IN THE BOTTLE BY BOTANIST
造園家と空間デザイナーの二人によるユニット「BOTANIST」の作品展。
渋谷ヒカリエに行った時にこのポストカード型フライヤーを見て興味を持ち、行ってみました。
5階にある和カフェ「茶庭 然花抄院」のスペースが展示会場になっていて、当初は和菓子でもいただいて展示を見ようと思っていたのだけど、思いのほか混んでいて時間もあまりなかったので店員さんに声をかけて展示だけ拝見してきました。(店員さんの対応がとても丁寧で、ギャラリーについて簡単に説明してくれて、次回の展示内容のポストカードもいただきました)
さて、展示エリアには植物が収められている大中小のボトルが並んでいて、その光景はインテリアというより研究室とか実験室を思わせるものがありました。
ボトルは密閉されているけど、植物の呼吸によって発生する循環で育つのでお世話が不要らしい。紹介文にあった言葉をそのまま借りれば「植物観察装置」。
見ていると、例えばオフィスの机の片隅に置いてみたくなってしまう。
(展示販売もしていたけど結局購入せず・・・)
ボトルの作品群も良かったけど、窓際に天井から植物が入った電球型のガラス容器が、いくつも下がっていたのも印象的でした。
●IN THE BOTTLE BY BOTANIST
【期 間】2014年5月25日(日)~2014年6月15日(日)
【時 間】10:00~21:00 ※無休
【会 場】GALLERY SUGATA TOKYO(渋谷ヒカリエ ShinQs 5階「茶庭 然花抄院」内)
・BOTANIST 公式サイト:http://www.botanistweb.jp/
・GALLERY SUGATA:http://www.su-ga-ta.jp/
・然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店:http://zen-kashoin.com/store/hikarie/
2014/06/17
「原寸大|日本の建築ディテール 1964→2014」
建築図面を実際の建物と同じサイズで展示するという面白い試み。
もちろん建物全体ではなく一部分ですが、日本を代表する近代・現代建築の中から選りすぐりの10作品を。
① パレスサイド・ビルディング (日建設計 1966)
② プランタン戎橋店 (村野藤吾 1965)
③ 東京カテドラル聖マリア大聖堂 (丹下健三 1964)
④ 白の家 (篠原一男 1966)
⑤ 続 私の家 (清家清 1970)
⑥ 住吉の長屋 (安藤忠雄 1976)
⑦ 身延山久遠寺宝蔵 (内井昭蔵 1976)
⑧ SPIRAL (槇文彦 1985)
⑨ 葛西臨海公園展望広場レストハウス (谷口吉生 1995)
⑩ せんだいメディアテーク (伊東豊雄 2000)
私は専門ではないですが、建築物を見るのは好きなので寄ってみたところ、上記10件中で知っている建築作品は3件だけでした。建築家も3人だけか・・・。
この展示は『ディテール』という建築雑誌の50周年を迎えたことで、過去に掲載されてきた建築作品をこのような切り口で紹介しているようです。
⇒日本で唯一の建築ディテール誌「ディテール」彰国社サイト
私が展示会場に行った時の客層は若い人が多かったけど、建築を学んでいたり図面を書く仕事をしている方にとっては、すごく興味深い内容なんじゃないかな~と思いました。
●「原寸大|日本の建築ディテール 1964→2014」
会 場: 渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3 ※入場無料
期 間: 2014年06月04日(水)~2014年06月16日(月)
時 間: 11:00~20:00(最終日は17:00まで)
サイト: http://www.hikarie8.com/cube/2014/04/-19642014.shtml
2014/06/16
2014/05/30
ファンケル期間限定バラのドリンク
ファンケル銀座スクエアの8階にある「予防医療ミュージアム」。
脳、循環器、消火器、体組成の展示コーナーの奥に健康ドリンクコーナーがあります。
ローズガーデンのシーズンは期間限定でバラのドリンク
「肌きれいローズ&りんごビネガー」がメニューに。
ローズヒップティーとバラの花びらジャムにコラーゲンをプラスしたビネガードリンクとのこと。
ドリンク無料券をいただいたので、せっかくだから期間限定メニューを飲んでみることに。
写真ではわかりにくいですが、バラの花びらがいい感じに舞っていました。
湿度が高い日だったので、窓際で外をぼんやり眺めながらビネガードリンクをいただき、
エネルギーチャージして気分はスッキリ&サッパリしたような・・・。
2014/05/29
2014/05/27
「マルク・シャガール 版画の奇跡 無限大の色彩」 @目黒美術館
マルク・シャガールは私にとっては不思議な位置にいる画家で、作品や絵のタッチ、人物や動物の表情などはあまり好きではないのだけど、なぜか展覧会があると行く機会が多く、過去に何度も観に行っているという。(姉に誘われて行ったこともあり、友達に誘われて行ったこともあり・・・)
今回も結局、目黒美術館まで足を運んでしまった。しかもおひとり様だ。
目黒美術館は今回初めて行ってみたけど、駅から思ったよりも遠くて、途中で挫折しそうになってしまったほど(バスでも使えば良かったかも)。
さて、このシャガール展は版画にスポットを当てた展示になっていて、「ダフニスとクロエ」、「サーカス」、「死せる魂」の作品すべてを展示。
2014/05/26
山内悠写真展「夜明け DAWN」 @渋谷ヒカリエ 8/02/CUBE
仕事帰りに渋谷ヒカリエに寄ったら、山内悠さんの写真展をやっていました。
実は以前、新宿で山内さんの写真展を見たことがあるのですが、タイトルその時と同じ「夜明け DAWN」。展示の仕方はちょっと違っていたようで、サイズがいろいろあったような。
会場外のフロア中央にある休憩できるスペースにスクリーンが張られていて映像を流していたようだけど、私が行った時は映像は停止していました。残念。
でもスクリーンや壁に投影するより、鮮やかな写真作品が見れればいいかな。
新宿で見たけど、写真集の表紙にも使われている作品は宇宙っぽくて良い。
●山内悠写真展「夜明け DAWN」
【会 期】 2014年5月21日(水)~2014年6月2日(月)
【会 場】 渋谷ヒカリエ 8F CUBE 1, 2, 3 ※入場無料
【紹介サイト】http://www.hikarie8.com/cube/2014/05/post-20.shtml
2014/05/25
大友克洋×河村康輔 コラボレーション展「Re:construct in TOKYO」
『A BATHING APE presents 大友克洋×河村康輔 コラボレーション展 Re:construct in TOKYO』
このフライヤーを見た時、「あ、チョウさんだ」と。
「そーだよ、ボクだよ」と返されそうですが。
コミックの登場シーンよりもパワーアップして別なモノになってるっぽい。
(河村さんのコラージュ作品だからか?)
つい2~3ヶ月前に代官山で開催されていた大友克洋のポスター展に行った勢いもあったので、こちらの展示にも足を運んでみました。
但し、こちらは大友克洋の作品を素材とした河村康輔の作品展らしいですが。
会場がちょっとわかりにくかったけど、無事に到着して見てきました。
(こちらは店内展示でしたが、実はこういう形式の展示が苦手な私・・・)
入口から続く階段下のレリーフっぽい作品とか、壁一面のイラストなんかが印象に残ったな~。京都会場のフライヤーのカラーは青じゃなく赤だったようで。
●大友克洋×河村康輔 コラボレーション展「Re:construct in TOKYO」
【会 期】 2014年5月24日(土)~2014年6月8日(日)
【会 場】 BAPEXCLUSIVE 青山 ※入場無料
【サイト】http://www.bape.com/reconstruct/
2014/05/17
ホリデーカフェ 「フィッシュ&チップス」@恵比寿ガーデンプレイス
2014/05/16
2014/05/15
「20th Anniversary ドリームガーデン」@恵比寿ガーデンプレイス
2014/05/10
2014/04/24
ダンボー写真展 in サンシャイン60展望台
2014/04/21
サンシャイン水族館×早川いくを 「へんないきもの展 ~ナマモノ~」
2011年8月にリニューアルしたサンシャイン水族館に久しぶりに行くことにしたのですが、同じ屋上フロアで「へんないきもの展」をやっていたので見ておくことに。
係りの方に「時間が経つと混むので早めに見ておいた方が良いですよ」と言われ、水族館に行く前に「へんないきもの」たちとご対面することにしました。
2014/04/20
横浜赤レンガ倉庫&周辺散策
横浜赤レンガ倉庫周辺には頻繁ではないけど気が向くと散歩に行くこともあって、そのだいたいはみなとみらいのクイーンズスクエアから横浜パシフィコ方面に出て、新港サークルウォーク経由で歩いていくことが多い。
時には、横浜駅東口からゲントヨコハマを抜け、グランモール公園経由で歩くことも。
最初の写真は新港サークルウォークの上から見た横浜赤レンガ倉庫。
ここから見ると、左手側に横浜ベイブリッジ、右手側に横浜マリンタワーが見える。
(遠くに小さくだけど・・・)
時には、横浜駅東口からゲントヨコハマを抜け、グランモール公園経由で歩くことも。
最初の写真は新港サークルウォークの上から見た横浜赤レンガ倉庫。
ここから見ると、左手側に横浜ベイブリッジ、右手側に横浜マリンタワーが見える。
(遠くに小さくだけど・・・)
2014/04/19
横浜赤レンガ倉庫 「フラワーガーデン 2014」
デンマーク出身の人気フラワーアーティストであるニコライ・バーグマン氏が、
「融合~Marriage~」をテーマにガーデニングをトータルプロデュースした 「FLOWER GARDEN 2014」が、横浜赤レンガ倉庫で開催されていました。
屋外の広いスペースで、季節の花々を使った「和」の雰囲気を感じさせるダイナミックでエレガントな作品の展示が、訪れる人々を楽しませていました。
2014/04/17
2014/04/15
ムットーニ新作展 「MUTTONI PARADISE」
2014/04/13
2014/04/12
「Cafe & Meal MUJI 渋谷西武」でランチ
西武渋谷店のモヴィーダ館がリニューアルして、1階から5階が無印良品になったのは
昨年11月のことだったらしい。(ちなみに6階・7階はロフトの新業態「LOFT &」)
ビルの2階に「Café & Meal MUJI」が入っていたので、ちょっと遅めのランチを。
デリ系のセットメニューが2種類ありまして、おなかがすいていたので4品選ぶメニューを。
内訳は、温かいデリ2品と冷たいデリ2品、ご飯は+100円で十穀米に変更。
デリはワンプレートで、写真上から時計回りに、 鶏のオーブン焼き 土佐文旦ソース、
江戸菜とひじきのサラダ、備中高原鶏のごぼうハンバーグ、かぼちゃとさつまいものサラダ。
江戸菜って思ったよりもクセがない。水菜にも似ているけど、もっと青々している印象。
かぼちゃとさつまいものサラダは思ったよりも水分が多くしっとりしていました。
全体的に味が濃くなくて食べやすかったです。
ちなみに3品を選ぶ場合は、温かいデリが1品になります。
このメニューはパンも選択できるし、テイクアウトも可能。
カウンター席もあり、一人でも抵抗なく入れるお店。(女性客が圧倒的に多かった)
スイーツメニューもあるので、食事以外で利用するのもいいかも・・・と思いました。
● Café & Meal MUJI
2014/04/11
2014/04/09
Windows XP & MS-Office2003、サポート終了
本日(2014年4月9日)をもって、長きにわたって使われてきたWindows XPのサポートがついに終了。本当に息の長いOSだったと思う。
ついでにMS-Office2003も時を同じくしてサポートを終了することとなった。
これで今後は4桁の拡張子が主流になっていくのだろうか?( .xlsxとか.docxとか)
さて、我が家方はというと現役PCが2台あるけど、OSは両方ともWindows 7。
Windows XPのPCも2台あったけど、1台は故障しているし、もう1台はすでに現役を退いていて、先日HDDをフォーマットした後に工場出荷時の状態に戻して箱にしまってしまった。
(結局これはエコマークがついていたので業者に送りました)
実は仕事で移行作業関わっていて、グループ会社のPCをXP機から7機に入れ替えたり、MS-Officeを2010にアップグレードしたりしている真っ最中。
第一弾として今年の初めから開始した分(約100台)がそろそろ一段落しそうなところ。
まだまだ先がありそうだけど、ゴール地点が見えないまま作業を進めている状況。
果たしてこれから先、いったいどうなることやら・・・。
そういえばWindows XPのサポートが終了した本日(現地時間だと4月8日だけど)、現時点の最新OSである Windows 8.1 の Update 1 が配信されたようですね。
今あるWindows 7 のどちらかを 8.1 Update 1 にしようと思っているのだけど、ノートPCの方が 64bit Home でデスクトップPCの方が 32bit Pro なのでちょっと思案中。
2014/04/07
2014/04/06
JAMSTEC×東急ハンズ渋谷店 「深海ラボカフェ」でランチ
以前、期間限定で人工衛星をテーマにJAXAとのコラボカフェをオープンしていた東急ハンズが、今度は深海をテーマにしてJAMSTECとのコラボカフェをオープン。
その名も「深海ラボカフェ」。ラボという語感が研究機関ぽくてよいですね。
昨今の深海ブームを踏まえてか、空から海へシフトした東急ハンズ、ブームに乗るのがうまいな~と感心してしまいましたが。
スペシャルコラボメニューとして、「ダイオウイカ」や「メンダコ」のラテアートを施した「深海ラテ」がありまして。選ぶなら、やっぱりここは「ダイオウイカ」だなと。
ちょうどお昼時で何か食べてもいいかな~と思っていたので、こっちもいっちゃいました。
「深海カレー(熱水噴出孔カレー)」でございます。
その名も「深海ラボカフェ」。ラボという語感が研究機関ぽくてよいですね。
昨今の深海ブームを踏まえてか、空から海へシフトした東急ハンズ、ブームに乗るのがうまいな~と感心してしまいましたが。
スペシャルコラボメニューとして、「ダイオウイカ」や「メンダコ」のラテアートを施した「深海ラテ」がありまして。選ぶなら、やっぱりここは「ダイオウイカ」だなと。
ちょうどお昼時で何か食べてもいいかな~と思っていたので、こっちもいっちゃいました。
「深海カレー(熱水噴出孔カレー)」でございます。
2014/04/05
目黒川、桜はすでに終盤に
2014/04/04
赤坂サカス周辺の夜桜 2014
仕事の帰りに赤坂サカスに立ち寄り。桜に特別なライトアップはされていない模様。
Sacas坂とさくら坂が交わる、ACT THEATERのあたりから。これは染井吉野かな?
赤坂サカスのさくら坂ってもっと桜が咲いているかと思ったけど、思ったほど咲いていない。
後で公式サイトの桜の開花スケジュールを見てみると、これから咲く桜も多いようで。
今は、紅枝垂(ベニシダレ)、染井吉野、アーコレード、山桜、思川(オモイガワ)あたりで、
これからは天の川、関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)、兼六園菊桜の順に咲くらしい。
どうやら坂の下から上へ向かって咲いていくように植えられている模様。考えてあるんだなと。
さて、帰りのSacas坂。このあたりの桜は染井吉野。
花散らしの雨が上がりたて。流れの速い雲の切れ間から綺麗な月が見えました。
2014/04/03
『蟲師 続章』、放送始まる。その前に『蟲師』全26話を一気見!
『蟲師』。そのタイトルや映画化されたりしたことは耳にしていたけれど、内容については詳しく知らないままスルーしていた。
が、つい先日のこと。
アニメ版の全話放送をしていたので見てみたら、それが思いのほか面白くて最終的に全26話を一気に見てしまい、気がついたら夜が明けていた。
『蟲師』は一話完結になっているところも見やすかった。
それぞれの話は丸く収まったりもするけれど、どこか切なさが感じるものも多い。
個人的に印象に残った話の中からひとつ挙げておくなら「筆の海」を。
一族の宿命を背負った少女と、少女に仕え寄り添う元蟲師の老婆(侍女か?)、そしてそこに不定期に訪れる蟲師のギンコ。それぞれを互いに認め思いやる気持ちが伝わってきて、何だか切なくグッときてしまった。
さて、この時の全話放送は「続章」の放送開始を記念してのことだったのだけど、その『蟲師 続章』がついに明日(4/4)深夜24時から放送開始。これはしっかり見ないと。
普段テレビを見る習慣がないので、忘れないようにスケジュールに入れておこう。
が、TOKYO MX を見ることが出来ないのでネット配信を見る予定。やっぱり GyaO! かな。
(放送局とスケジュールについては、TVアニメの公式サイトを参照のこと)
最後に、蟲を寄せつけてしまう体質のため、ひとつところに長く留まれないギンコ。
その旅(放浪?)する姿と佇まいに、ちらっとだけどスナフキンを思い出してしまったよ。
●TVアニメ『蟲師 続章』公式サイト: http://www.mushishi-anime.com/
●コミックナタリー『蟲師 続章』特集サイト: http://natalie.mu/comic/pp/mushishi
が、つい先日のこと。
アニメ版の全話放送をしていたので見てみたら、それが思いのほか面白くて最終的に全26話を一気に見てしまい、気がついたら夜が明けていた。
『蟲師』は一話完結になっているところも見やすかった。
それぞれの話は丸く収まったりもするけれど、どこか切なさが感じるものも多い。
個人的に印象に残った話の中からひとつ挙げておくなら「筆の海」を。
一族の宿命を背負った少女と、少女に仕え寄り添う元蟲師の老婆(侍女か?)、そしてそこに不定期に訪れる蟲師のギンコ。それぞれを互いに認め思いやる気持ちが伝わってきて、何だか切なくグッときてしまった。
さて、この時の全話放送は「続章」の放送開始を記念してのことだったのだけど、その『蟲師 続章』がついに明日(4/4)深夜24時から放送開始。これはしっかり見ないと。
普段テレビを見る習慣がないので、忘れないようにスケジュールに入れておこう。
が、TOKYO MX を見ることが出来ないのでネット配信を見る予定。やっぱり GyaO! かな。
(放送局とスケジュールについては、TVアニメの公式サイトを参照のこと)
最後に、蟲を寄せつけてしまう体質のため、ひとつところに長く留まれないギンコ。
その旅(放浪?)する姿と佇まいに、ちらっとだけどスナフキンを思い出してしまったよ。
●TVアニメ『蟲師 続章』公式サイト: http://www.mushishi-anime.com/
●コミックナタリー『蟲師 続章』特集サイト: http://natalie.mu/comic/pp/mushishi
2014/04/02
勝又公仁彦 写真展 「Plura-Monism」
<以下、展覧会 概要より抜粋>勝又公仁彦さんは、2013年に東京国立近代美術館で開催された「都市の無意識」展で作品を見てから気になっているフォトグラファーの一人。
Plura-Monism(プルラモニスム)とは、ドイツの現代音楽の作曲家、シュトックハウゼン
の造語で、「単一」のものの内部に「多数」を見いだすことを意味しています。
勝又のPanning of Days シリーズは、一見、ある一つの風景のようですが、実際には
同一地点から異なる日に撮影が行われ、その後に再構成されたパノラマです。
その多くは数年をかけて撮影され、様々な時間帯によって変化してゆく一つの場所を、
同時に現出させています。
このたび写真展が開催されるということで、「都市の無意識」展で見た「Skylineシリーズ」や他の作品もあれば見てみたくて行ってみました。
ポストカードフライヤーに掲載されているのは目黒川の写真。
違う時期に撮影された3枚の写真を組み合わせた作品で、小さなギャラリーの壁一面を使って展示されていました。同様にパリの風景を3枚組み合わせて、アクリルに閉じ込めた作品もありました。
その他はほぼ「Skylineシリーズ」で、以前も見たような写真の最下部に張り付くように建物が並ぶ風景。
思わずジーっと凝視してしまう。多分、その日の空気(大気)や空の色で作品全体ののトーンが決まってしまうんだろうな・・・とか思いながら。
展示されていた「Skylineシリーズ」は、国内だけでなくパリの風景もあったのですが、まったく違和感がなくて、すべて首都圏のものかと思ったほど。
でも今回はやはり、フライヤーにも掲載されている「目黒川」の作品が一番良かった。
撮影時期が違うことで色合いが違っているものを組み合わせているせいか、ビビッドでサイケな印象もあり、面白いな~と。このシリーズで他の風景も見てみたいと思いました。
●勝又公仁彦 写真展 「Plura-Monism」
【会 場】 KOKI ARTS http://www.kokiarts.com/
【期 間】 2014年03月08日(土)~2014年04月12日(土)
【時 間】 12:00~19:00
【休 館】 月曜日・火曜日・日曜日・祝祭日 ※観覧料無料